だって好きなんでしょ

アイドルっておもしろいよ!

ふまけん曲 Electric Shockの演出は何だったのか考える

f:id:iamai778:20160410101638p:plain

 

 

名古屋、福岡と終えたwelcome to sexy zoneツアー。

名古屋に参戦したわたしですが、Electric Shock(以下、ES)はある意味事件でした。事件だ―と思って福岡について流れてくる情報を眺めていたら、すこしずつ変化しているとのこと。これは北海道がはじまる前に、記録しなきゃ!と思ったので、ESについて思ったこと考えたことをつらつら書いていきます。

 

ていうか、1曲でこんなにざわつかせるESのおそろしさ。。

 

※このさきネタバレ含みますので、ご注意ください。

 

名古屋での事件

名古屋で見たES。めちゃめちゃ期待をして、待ち望んだES。「これでいいの?」というのが正直な感想でした。

 

曲がはじまって「きたきたきたー」となったのもつかのま、

???

しばらくは?状態でした。のんきに「ん?まぁまぁこっからこっから。」と思っていると、花道のままサビいっちゃうし、いっこうに踊る気配がない。そして謎のさんかく。「あれー、これはやばいよ」と嫌な気配がしたまま曲はすすみ、結局「これでしょう!」と思えたのは、かろうじて最後のバクステダンスくらいでした。

会場も、探っているような、必死についていこうとがんばっているような、そんな雰囲気。期待値が異常だった分、消化不良におわった感はいなめません。

ライブが終わってからいろいろと感想を見ていても、ESに関しては「これじゃない」「もっとやれたでしょ」的な意見がだいぶでています。

 

 

そもそもなんでこんなに期待値が上がったのか

さっきも書きましたが、今回のESの演出がこんなにもファンをざわつかせて、やきもきさせているのは「期待値が異常に高かった」という背景があると思います。ESマジックにかかっていた人が山ほどいたわけです。

曲の演出がイメージとちがったり、期待してた曲をやらなかったりなんてことは、まぁあります。しかし今回のESが、そこらの消化不良とちがうのは、ESが「期待値を異常に高くさせる」曲だったこと、しかも、「誰もが期待してしまう」曲だったことにあると思います。

 

思い返せば、はじめてウェルセクの曲リストが発表された日から、もうESマジックにかかっていたのでしょう(遠い目)

Electric Shock(中島・菊池)

活字だけでこの破壊力。

 え、ふまけん曲入れてくるの?!死ぬ(マジックその1)

しかも、タイトル!!!Electric Shockって!!!これ絶対踊るやつ、死ぬ!!!(マジックその2)

 

まちがいなくこのときからすでに、ESマジックにかかっていたのです。

 

そして曲を聴いてしまったわたしは、

・イントロ!高まる!(ESマジックその3)

・歌詞!対極のone to one、、、消えるborder line、、敏感な場所を刺激、、、(白目)(ESマジックその4)

・いやいやハモってるし(ESマジックその5)

・しかも入れ替わるし(ESマジックその6)

・サビ!うつくしい裏声!ふまけんの歌声一生聞いてたい、、(ESマジックその7)

・ふまけん大学生だし、EDMのバッキバキパーティーチューンもってくると思ってたのに、超シンメ曲じゃん!!!アイドルどまんなかじゃん!!!シンメ界で語り継がれるレベルの名曲じゃん!!!(ESマジック8、9、10)

 

と、 ESマジックフィーバーを起こしたのです。CDを聴いてテンションあがって、叫びすぎて声が枯れるというなぞの初体験もしました。そして、毎日1曲リピート。ちょっと聴きすぎだろと思って、自主規制した日もあったなぁ。(1日で挫折したけど)

 

そこに追い討ちをかけるように、各紙取材で語られるふまけんの意気込みや、メンバーの期待。(ESマジック11)

発言をまとめてくださってるこちら祝!ウェルセク発売!『Electric Shock』に関するふまけんの発言まとめ - まいにちがスペシャルのブログを読まれた方も多いのではないでしょうか?(わたしもその1人です)

 

これだけマジックかけられれば、過剰な期待もするわけですよ。しかも、なんたってふまけんですから。ソロコンで真夏の脱獄者をえらんじゃうけんとくんと、maybeをえらんじゃうふうまくんですから。センスのふまけんに、ESみたいな曲がきて、期待しないほうがむりなおはなし。

 

こうしてすっかりESマジックにかかったわたしは、「期待しすぎてふつうだったときに落ち込むのが嫌だから、期待しないように必死で気持ちをおちつける」という入念な準備をして、ライブ当日を迎えました。

 

そして結果があれだったわけです。(あれっていうな)

 

どうしてあの演出になったのか

ここからは単なる想像ですが、初見でいちばんに思いついたのは「時間や予算がなかったのかなぁ」ということ。
 
文化祭なんかで、やたら理想を高くもってはじめてみたものの、時間も予算もたりなくて、手作り感あふれる出来になっちゃいました!ってことありますよね。はじめはそんな印象を受けました。
 
練習する時間がなくって、いろいろ削ってこうなったのかなぁ
とか
思い描いたものと予算の折り合いをつけたら、こうなったのかなぁ
とか、考えましたねぇ。
 
あとは、やりたいことがいっぱいあって、試行錯誤しすぎちゃって、なぞのゴールにたどりついちゃった!みたいな。
 
 
でも、しばらくたって思うのは、「他の曲とのバランスを考えた」可能性もあるなということ。
 
今回のライブは、さまざまなユニット曲があります。ふまけん以外にも、しょりけん、そうマリ、ふまそうマリ、しょりふまけんと、ほかにも4組のユニットがあったわけです。まわりのユニット曲の演出と同じくらいのもので、と考えるとあのESはまぁ、納得できるのかなと思います。ふまけん曲を、他のユニット曲と「同じくらいのもの」にする必要はそもそもないというのが、わたしの個人的な意見です。
しかし、今回はようやく実現できた5人が主役のライブ。バランスをとって、ふまけんばっかりがギラギラしないように、引き算をしよう(もしくは、しなさい)という人がいてもおかしくはないと思います。
 
 
そんなふうに考えると、はじめは「くそかよ」と思ってた(爆)ESの演出も、あまり悪く言えなくなってしまうのです。
 
それでも納得はできない。このままESが埋もれてしまうなんて、考えたくない。 そう思っていた矢先、とびこんできたのです。福岡ですこしESが改善されたとの情報が。
 
ふまけん信じてついていくしかないな、と思いました。
 
このさき参戦予定がないので、DVD待ちですけど、名古屋の片鱗がなくなってもいいから、ESをどんどん良くしていってください!と思っています。
 
 

ESマジックにかかって気づいたこと

ESの演出の件で、いろいろな意見を目にして、気づいたことがあります。
わたしがふまけんに期待してたのは、背中合わせとか、絡んだりとか、そういうのじゃないんです。ふまけんの才能を、ありったけ見せつけてほしかったんです、たぶん。
 
ふまけんが仲良しだと嬉しいし、きゃってなるけど(笑)わたしがなぜふまけんふまけんと言うのかといえば、最高に才能のあるふたりだからです。
歌がうまくて、踊れて、かっこよくて、スタイルもよくて、絵になって、それでいてそれぞれに個性をもったふたり。そんなふたりの魅力を、ESはいっぱいいっぱい引き出してくれると思うんです。ほんとは。それが見たかったんですよねー。
 
うわぁ、やっぱりふまけんだな。
 
って思いたかったなぁ。
 
 
それに、何が悔しいって、今回のライブがES以外は言うことなし!ってくらいの出来だったことですよね。ほんとうに最高のライブだったと思うから、ESは悔やまれます。
 
ふまけんファンとして、ふたりに何か伝えられるなら「これでいいの?」って言いたいですね。
 
わたしは、この先またどこかで、ふまけんのESが見られることを期待しています。いや!
大阪のESに期待!!!
 
 
追記:そうちゃんの薔薇色の日々に「福岡の盛り上がりはすごかった」って書かれてましたね〜
ツイッターでよく見てたけど、本人の口から出ると、なごやに行った身からするとなんだか悔しい。。ふまけんにやいやい言うだけでなく、ファンもがんばらなきゃ!と思いました。たしかになごや大人しかったもんな。つぎはがんばるぞー(笑)